授業プログラム一覧

「福祉」や「障がい」がもっと身近になる授業 〜発達障がいってなに?〜


 見た目ではわかりづらい「発達障がい」とは何か。具体的な事例や問いかけ、発達障がいのある人の見え方、聞こえ方等を体験することによって、子どもたちが主体的に授業に参加し、理解を深めます。みんなが過ごしやすいように、自分たちの周りの環境や、発達障がいのある人に対してどうやって関わっていけば良いかを考え、行動できるようになります。

〈プログラム〉

「発達障がい」って何だろう?(15分)、発達障がい者の見え方、聞こえ方を体験しよう(20分)、発達障がい者と関わるポイント(5分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1クラス〜学年全体 〈場所〉教室等(人数に応じて) 〈時間〉50分(授業1コマ) 〈協力〉NPO法人み・らいず2(http://me-rise.com/


「福祉」や「障がい」がもっと身近になる授業 〜大事なモノゲーム〜


 

人それぞれで大事にしている価値観はちがいます。このゲームでは、ワークショップ形式で自分が大事にしているモノと、友だちの大事にしているモノのちがいを感じてもらいます。

家族や友だち、ゲーム、スマホ、などみんなが大切にしているものを書いたカードの中から、自分が一番大切にしてるモノを選んでもらいます。自分が大切にしているモノを友だちに説明することで、自分と友だちのちがいがあること、ちがいがあることが普通なことに気づいていきます。

〈プログラム〉

わたしとあなたのちがいについて(10分)、大事なモノゲーム(30分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1クラス〜学年全体 〈場所〉教室等(人数に応じて) 〈時間〉50分(授業1コマ) 〈協力〉NPO法人み・らいず2(http://me-rise.com/


介護の仕事のやりがいや魅力を感じよう


高齢社会に向かって『今の自分たち』でもできることがあります。介護や福祉は『しあわせ』を作る仕事です。そのためのきっかけづくりをさまざまな手法を使って学び、「あなたもヒーローになれる!」を合言葉に『介護の魅力』を知ってもらいます。

〈プログラム〉

ゲームで繋ぐしあわせな介護の仕事(15分)、介護の仕事のPV視聴(5分)、

介護の仕事のやりがいキラキラトーク!(15分)、認知症高齢者に関するロールプレイ(15分)

 

〈定員〉1クラス〜学年全体 〈場所〉教室等(人数に応じて) 〈時間〉50分(授業1コマ) 〈協力〉一般社団法人 大阪市老人福祉施設連盟 介護の魅力伝え隊(https://www.sirouren.jp/


こども・障がい・高齢者等いろんな人の避難を考えよう

~災害避難とノーマライゼーションを発想していくワークショップ~


災害が起きたとき、まちや地域で自分たちはどのようなことに困るのか。

正解やマニュアルが無いなかで、自分や家族、友人はもちろん、その場にいる多様な事情を抱えた人も含めたみんながどんな場面でどのようなことに困るのか~そのとき何か助けあえることはあるのだろうか。

いろんな地域に出向き、障がい者やこどもたちと被災シミュレーションを実践してきた障がい当事者スタッフとナビゲーターが中学校へ出向き、<ノーマライゼーション><災害時と避難生活>への理解を深め、発想を広げていくグループワークショップを行ないます。

〈プログラム〉

災害が起こったときにこども・障がい者・高齢者の避難がどうなるのか想像したり、友だちと話し合ったり、発表したりしながら学んでいきます。

 

〈定員〉1クラス〜学年全体 〈場所〉教室等(人数に応じて) 〈時間〉100分(授業2コマ) 〈協力〉椎名保友(NPO法人日常生活支援ネットワーク)


福祉現場で活動する現役大学生の語り場


福祉現場で活動する大学生などのちょっと上の先輩との対話によって、障がい者のこと、福祉のことを知り、身近に感じてもらうための福祉教育プログラムです。

人にはそれぞれ個性があって、違うことが当たり前。私とあなたが違うことを認め合い、助け合う。そんな「ふつう」に気づきます。

〈プログラム〉

導入(障がいの基本的なことを理解する)(10分)、現役大学生の話(障がいや福祉について大学生との対話を通じて理解を深める)(30分)、まとめ(明日から自分にできることを考える)(10分)

 

〈定員〉1クラス 〈場所〉教室等 〈時間〉50分(授業1コマ)

〈協力〉NPO法人み・らいず2(http://me-rise.com/)、福祉現場で活動する大学生


車椅子とバスケットボール 〜“肢体不自由者”について理解を深める〜


車椅子に乗っている人と乗っていない人が一緒にバスケットボールを行うという活動を通して、ちょっとした工夫で誰もが一緒に活動を楽しむことができることに気づきます。また、車椅子を使用するなかで、肢体不自由者に対する理解も深めます。

〈プログラム〉

身体障がい(肢体不自由)に関する講話(5分)、車椅子の使い方のレクチャー(10分)、車椅子体験(乗車体験、介助体験)(15分)、車椅子とバスケットボールルールづくり(15分)、車椅子バスケットボール体験(45分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1クラス 〈場所〉体育館 〈時間〉100分(授業2コマ)


目で言葉を聴く 〜手話やジェスチャーで言葉を表現しよう〜


ジェスチャーや筆談など、手話や口話以外でも相手に自分の思いや考えを伝えることができることを知り、相手に伝わる方法がその人とのコミュニケーションであることに気づきます。

〈プログラム〉

聴覚障がいとは(10分)、ジェスチャーゲーム(15分)、簡単な挨拶の手話と指文字を覚える(15分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1クラス〜学年全体 〈場所〉教室等(人数に応じて) 〈時間〉50分(授業1コマ)


視覚障がいの世界に触れよう 〜アイマスク体験と視覚障がい者との対話〜


見えないことに対する不安を実際に体験し、相手が安心して行動できるためにはどんな工夫をすればよいか考えたり、視覚障がい者の世界について知り、視覚以外の情報でモノゴトを捉える感覚を感じてもらったりします。

〈プログラム〉

視覚障がいとは(10分)、アイマスク体験(35分)、視覚障がい当事者講話(35分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1〜2クラス 〈場所〉教室 〈時間〉100分(授業2コマ) 


ボランティア活動の魅力を知り、はじめてみよう!


ボランティアの意義や、その活動の魅力を知り、自分たちが地域や社会のために何ができるのかを考えます。「自分でも気軽に始められそうかも」、「何かやってみたい!」と思えるためのきっかけづくりをします。

〈プログラム〉

そもそもボランティアってなに?(15分)、身近にいるボランティアってどんな人だろう?(10分)、自分たちの周りで気になっている問題を探してみよう!(15分)、振り返り(10分)

 

〈定員〉1クラス 〈場所〉教室 〈時間〉50分(授業1コマ)